2024年8月実施 日本の郷土食(山形県)
山形県では約300年前から芋煮が作られているそうです。
使う具材は里芋、牛肉、こんにゃく、長葱が中心ですが、地域により使う食材や味付けが異なります。
だしは、なす、きゅうりなどの夏野菜を香味野菜と刻んで味付けし、冷たく頂く料理です。
山に囲まれた山村地域で暑い時期に食べられてきたそうです。
実施日:令和6年8月15日(木)
メニュー
- 枝豆ごはん
- 味噌汁
- 芋煮
- だし
- すいか
山形県では約300年前から芋煮が作られているそうです。
使う具材は里芋、牛肉、こんにゃく、長葱が中心ですが、地域により使う食材や味付けが異なります。
だしは、なす、きゅうりなどの夏野菜を香味野菜と刻んで味付けし、冷たく頂く料理です。
山に囲まれた山村地域で暑い時期に食べられてきたそうです。
実施日:令和6年8月15日(木)