2024年11月実施 日本の郷土食（栃木)
栃木県は国内でかんぴょうを９割以上生産する代表的な産地です。
今回はかんぴょうをご飯に入れて炊き込みました。
今や栃木県の食べ物の代名詞となった「餃子」は戦時中満州に派遣されていた陸軍兵士が、現地で食べられていた餃子を宇都宮で広めたことで有名になりました。
また内陸の栃木県は茄子の栽培がさかんで、茄子といんげんの油味噌は家庭で良く作られています。
実施日：令和6年11月15日（金）
メニュー
- かんぴょうご飯
- 清汁
- 焼き餃子
- 茄子といんげんの油味噌
- いちごムース
